たまふるやまと展

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個展を終えて

新型コロナ禍でこの後再び緊急事態宣言発出となりましたが、
おかげさまで当展は無事開催、終わることができました。
外出の大変なときに、ご来訪賜りました皆様に、
深く感謝致します。ありがとうございました。


60年ぶりにお会いできた方、友人知人、
初めて見ていただけた方、美術家の方々、前港区長様、
思いがけない方々との出会いがあり、楽しんで頂き、
しあわせでした。


ありがとうございました。

たまふるやまと展

個展を通じて、その時々の想いを表してきました。
今回、7回展のメインの作品は「たまふるやまと」
国構えの漢字で書いたビル街、そこに降るコトバ、
ひらがな48文字は日本語を表しています
 日本語の一字一音には
いろいろな意味がこもっています。
縄文の時代から森と一体となって生きて、
宇宙の霊性を知るコトバを獲得したのでしょう。

 虫、水、風などの音を
言葉と同じ情報として聞き分けるという日本語人の脳は、
世界で特異なものだそうです。
ロジックでは説明できないものを持つ
日本人のアイデンティティを、
われわれは自覚する必要があります。

 日本語の一音一音はまた、
自由にくっつき、離れるという性質があります。
高層ビルの立ち並ぶ此処かしこに日本語は飛び交い、
時代の美意識を映して新しい関係性を可能にするでしょう。
世界に発信できる新しい情報を
日本語は示唆できるのではないでしょうか。

【個展案内】 たまふるやまと展

場所:銀座・ギャラリー青羅
会期:2020/12/20(日)〜26(土)
時間:11:00-18:00(最終日14:00まで)
http://www.hi-ginza.com/seira/
短詩
ベルナール・ビュッフェに寄す
甲骨文字の女たち
ひらめく
北風行(きたかぜのうた)
誕生
ゆく川の流れ
ちりぬるを
短詩二題
短詩
池めぐり
虫衆之象
川沿いの道
短詩
星(甲骨文字)
開通褒斜道の雪
木の道
特別出品

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